大暴落(リーマンショック)は忘れたころにやってくる
昨今の投資方針について。
リーマンショックがあったのは約11年前。
そろそろ何かあってもおかしくないんじゃないかという思い、勿論杞憂ならば問題がないが万が一があることは絶対にある。
その為、【あるかもしれない】ということを前提に動く必要がある。
【まだはもうなり、もうはまだなり】
リーマンショックって何?
っていう人も増えてきたのではないだろうか。
つまり地獄はそろそろである。
前後の下落があったかどうかも最近は確認するようにしてきています。
もし下落があった時に死ぬほど下げると生きて帰ってこれなくなってしまうので。
あとはその頃の株価が減額されたかどうかっていうのも注目だなぁって感じですね。
10年経過してるし、そろそろドカンがあってもおかしくないだろうなという。
配当金額も大幅下落する所と耐える所とあるみたいなのでそこもある程度は確認が必要だなと。
投資は何より防御が大切だと思ってるので。
1000万が500万になってしまうことはないとは言い切れないものである。
ただそれを銘柄をしっかり選んでおいたら800万に済ませることは出来るかもしれない。
配当も5%から3%になった(40%減額)としても復旧は可能である。
しっかりと考えて動いたら防御は可能です。
勿論ダメージを負うとは思いますが、最小限には出来ます。
そういう事って大切ですよね。