年齢と人生における動き
うちの場合、
— ゆうき@節約投資 (@setsuyakutousi) 2023年9月21日
子供が生まれてしまった為タイムアタックはスタートしたと思っている。
子供が
小学校にあがるまでの7年間
中学校にあがるまでの12年間
が学費が低く済んでいるロスタイムだと思っている。
そこまでにどれだけ動けるかで来週的な人生が決まると思っている。
こんなこと書くと「子供は授かるありがたいものだろ!」とか聞こえてくる気がしなくもないけど、
私は年齢帯でざっくりとした動きはずっと決めていた。
ごく普通(?)を想定した動きとして
22歳:大学卒業・就職
22歳~30歳:給料⇒投資への全力投球
31歳~35歳:結婚及び子供
31歳~42歳前後:小学校入学までの第一子育段階+投資(仕事は低出力)
この段階で資産の分散や整理等を考慮。
42歳~45歳前後:中学校入学までの第二子育段階+投資(仕事は中出力)
資産取り崩しは可能な限り後ろ倒ししたい。
46歳~55歳前後:資産状況により、勤務継続について人生を考える段階
資産取り崩しも考慮。
相続等も考え、動きを取っていく。
55歳~60歳前後:消費段階に移る。資産取り崩しも考慮。
いつ死んでも様々な方に被害を与えないよう考慮。
60歳:金額減額の上、年金受取
といったことを考え、行動してました。
22歳から働き始めた時に序盤の5年に関しては強く残業などをしてでもお金をかき集める拡大フェイズ。
35歳前後からは投資の拡大と共に、仕事・投資・子供と様々な方向を楽しむ微拡大フェイズ。
45歳からは人生の楽しみの得点を稼ぎフェイズ。
です。
割とこれに従って動くことが出来、現時点では人生の満足度としては高めなのではないかと考えております。
今後もこの動きを継続していければよいなと。
がんばるぞー。