節約と投資について考える

自らが行った、経験した無理のしない節約や投資について書いておくメモ

知らないと損する3月の株主優待。多いがお得な銘柄は限られる!

3月の株主優待は年間を通して一番多いです!

つまり株主優待祭りです!!

 

約800(調べた時は806?)でしたので本当にしっかりと調べてみていく必要があると思います。

 

株主優待だけでなく、配当も合わせて考えることで、どうしたらよりもらえる合計金額を増やせるのかといったことも考えた方が良いのかなとも考えます。

 

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高い顧客満足度とレベルの高い珈琲が揃ったドトール!


株主優待おススメ株にも触れていきたいと思います。

直近でということで2月のおススメ、ドトールです。
 
珈琲と言えば、というぐらい力強い珈琲ショップです。
サンドと珈琲というイメージが非常に強いですね。
 
 
 
会社名:株式会社ドトール・日レスホールディングス
必要価格:208,800円
 

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(珈琲画像はイメージです)

高い顧客満足度とレベルの高い珈琲が揃ったドトール!


株主優待おススメ株にも触れていきたいと思います。

直近でということで2月のおススメ、ドトールです。
 
珈琲と言えば、というぐらい力強い珈琲ショップです。
サンドと珈琲というイメージが非常に強いですね。
 
 
 
会社名:株式会社ドトール・日レスホールディングス
必要価格:208,800円
 

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(珈琲画像はイメージです)

カツサンド!シロノワール!美味しい珈琲ショップ!


株主優待おススメ株にも触れていきたいと思います。

直近でということで2月のおススメ、コメダ珈琲です。
 
カツサンドシロノワールといったコレ!といった商品があり、カフェ利用だけでなく魅力的な商品が揃っています。
 

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会社名:株式会社コメダ
必要価格:206,600円
 

生きていくために必要な金額って・・・

投資を行っている人なら、引退が見えてきた人なら、

子供が独り立ちしたなら、
 
考えることがあると思います。
 
 
死ぬまでにいくら必要なんだろう・・・
毎月いくらあれば生きていけるんだろう・・・
 

最低限必要なお金っていくらなんだろう・・・?
 

熾烈な牛丼業界で生き残り、美味しい吉野家


株主優待おススメ株にも触れていきたいと思います。

直近でということで2月のおススメ、牛丼・うどんで有名な「吉野家」です。
 
ベジ丼等大きな会社にも関わらず柔軟なハンドリングです
 
 
 
必要価格:170,800円
 

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リンガーハットは積み立てにちょうど良い??

 

株主優待おススメ株にも触れていきたいと思います。

直近でということで2月のおススメ、長崎ちゃんぽんで有名な「リンガーハット」です。
 
最近改装もよくみられ、きれいなお店といったイメージがあります!
 
 
会社名:株式会社リンガーハット
必要価格:231,800円
 

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2月おススメの株主優待!2月は飲食が多く使いやすい?!

 
 
2月の権利確定銘柄には飲食関係が多いことをご存じでしたか??
 
自分にあった株主優待をゲットして、
お得に利回り確保をしていきましょう!
 
また100株20万円前後のものも多く、手が出しやすいともいえると思います。
 
金額は2019年1月前後の金額です。
 
松屋(約12万円)
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(約13万円)
ビックカメラ(約15万円)
プレナス(約19万円)
ドトール・日レスホールディングス(約22万円)
 
 
リンガーハット(約23万円)
 

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(画像はイメージです)
 
 
皆様名前が聞いたことある会社が多いのではないでしょうか。
聞いたことない会社もあるかもしれませんが、そこが運営している店舗を是非調べてみてください。知っているものが殆どのはずです。
 
 
知っているチェーン店ということは多く存在しているということです!
 
つまりある程度どこでも使いやすい!ということになります。
金券ショップなどで買い取ってもらう形ですとどうしても金額が落ちたものになってしまいます。
そういう意味でよりお得に株主優待券を使う為にはそのお店で使う方がお得ということです。
 
そういう意味では多くお店があるチェーン店の方が使いやすく、またいざ金券ショップで売却する上でも買い取り額が上がりやすいと言えると思います!
 
 
 
自らで使う場合、地域によってはない店も御座いますのでご確認頂ければと思います。
 
 

 

 

 

Funds

【まずやってみる】ことで全てはうまくいく?

 

 

仕事でもそうだけど【まずやってみる】ということが一番大切だなと感じました。

実際全てがうまくいくかどうかはわかりません。

それでも例え失敗したとしても【次はこうしてやろう】といった考えが生まれ、次にどんどん続いていくと思います。

 

 
よくある日本人の例として
「英語が出来ないから海外いけない」というのがありますが、
あれは「英語が【完璧に】出来ないから海外いけない」というのが正解なのかなと。
 
スポーツでもゲーセンでもそうですが、失敗したら恥ずかしい、取り返しがつかないと感じてやってみない、近づかないとなってしまうことが多いように感じます。
 
 
投資も同じだと思っています。
勿論一番最初からFXレバレッジMAXで行って、一発で全額吹き飛ぶというのは問題だと思いますが、【株を買う】という行為に関しては【まずやってみる】というのが一番大切です。
 
例えば10万円の株に手を出す場合ですが、
購入の手数料、ネット証券会社でしたら500円はしないでしょう。
その上で下がったとしてもいきなり20%落ちるということもあまり多くはないと思います。
 
そうなると1万円下がって、怖いから売った。
としても1万500円の勉強料で済みます。
 
これを高すぎて無理と見ることもあると思いますが、大きすぎるリスクではないのかなと感じています。
 
最近多く目につくようになってきましたが、楽天証券ではポイントで投資信託等を購入をすることも出来るようになりました。
そういう意味では自らの持っていたお金を失うというリスクからも遠ざけることが出来、本当に【まずやってみる】がものすごく身近になるのではないでしょうか!
 
 
 
 
まぁ自分の成長に当たるお金の投資もそうですが
【まずやってみる】
 
これが大切かなと思っています。
 
(勿論自分で責任のとれる範囲でやってみるのが大切です。いきなり生活費全額を投入したりはやめましょう。)
 

 

 

 

Funds

宮崎県都城市のふるさと納税がすごい!豚肉で食費半分へ!!

 

ふるさと納税は誰もが出来るお得な国の制度です!

 

 

aquacats.hatenablog.com

 

 

実質負担は2,000円で、お肉や豪華なフルーツ、お米やカニ等、様々な特産品が貰えます!

うちでは毎年豚肉をメインに頼んでいました!

 

 

その理由として

・牛、鶏に比べて量とコスパが良い!

・自宅での料理の中で、何にでも入れられる!

・使わなければという思いから外食が減ります(笑)

 

ことが第一に挙げられます!

 

勿論贅沢を少ししたいなというときにはステーキ用牛肉(A5ランク等もあります!)やカニ等もらったりしますが、日々の食費を減らすという意味あいでは効果的だと信じてやっています。

 

1万円で3.9㎏の豚肉を貰うことが出来ました!

様々な切り方のお肉が届くため、生姜焼きや焼肉、少し刻んで野菜炒めに入れたり、様々な用途として使うことが出来ました。

 

 

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(2018年実施分)でございます。2019年度はやや違う形として出ていると思われます。

 

 

 

 

 

 

都城市とは

都城市(みやこのじょうし)は、宮崎県の南西端に位置する市宮崎市に次ぎ、県内第2の人口を擁する主要都市である。 とのことで約16万人(2018年10月現在) が住んでいるようです。

 

都城市は他にも

みやこざくらと霧島赤黒一升瓶4本セット(寄付額:13,000円)

天恵美豚まんぷく4㎏セット(寄付額:13,000円)

都城産「おさつポーク」とく盛3㎏セット(寄付額:10,000円)

高千穂牧場 ヨーグルト&ドリンクバラエティセット(寄付額:10,000円)

【平成30年産】都城産ひのひかり10㎏(5㎏x2袋)精米(寄付額:10,000円)

 

といった形でお酒、豚肉がメインに非常に魅力的な返礼品が揃っております。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

Funds

10年後に差がつく会社員の働き方?

 
10年後、20年後、アーリーリタイアをする人もいるでしょうし、会社員として役職をしっかりと上げていきたい人もいると思います。
 
その中で働き方に差がつく方法があるとしたら・・?
しかもそれはたった一つ考え方を変えるだけでよいとしたら・・・?
 
誰でもするべきことですが、誰もがは出来ていないことだと思います。
 
 
それは
【自ら考えて動く事】です。
 
当たり前と思う方が多いと思います。
でもその当たり前を真面目にやるというのが大切なのです。
 
 
人から言われたことを、出来るだけ素早く提出しなければいけない仕事では成長幅が小さくなってしまうのかなと。
 
言われたことをやる中で【自らで考えて動くこと】も出来るとは思いますが、
・失敗しても責任転嫁
・成功しても自分のおかげ
と思って終わってしまうと思っています。
 
 
投資もそうですが、全ては【自分の出来事】です。
 
【自らのお金】で【自らの責任】で全て行います。
 
儲けても損しても自分のせいです。
 
次に繋ぐために成功しても失敗しても考えないと
また同じことが発生します。
勉強して頑張っても成功しないこともあるなかでは
頑張るしかありません。
 
そういう意味で【自分】でやるっていうのは大切だと思っています。
 
 
 
 

 

 

 

Funds

株式投資を振り返って

2011年8月から証券口座を開き、なんだかんだここまで来ておりました。

 
最初は猪突猛進に資金を投入し、拡大することに楽しさと喜びがありました。
市場が良かったということもあるでしょう。
 
2009年9月に民主党政権が始まり、2012年11月に民主党政権が終わりました。
その過程で日経平均は2010年には8,824円(年次最低)から2011年8,160円、2012年8,295円と変動はありながらも停滞していたというものがありました。
年次推移(12月の終値)でいくと
2011年8455.35
2012年10395.18
2013年16291.31
2014年17450.77
2015年19033.71
2016年19114.37
2017年22764.94
2018年20014.77
 
となり、私が全力投球してた2011年8月から2015年まではほぼ右肩あがり。しかも2012年から2013年にかけては平均でみると1.5倍以上、悪い言い方をすれば何を買っても勝てた時代ではなかったでしょうか。
 
そういう意味で行きますと2018年1月には23,000平均でいた中で、年末には20014.77。
これはある意味今後の株式投資が難しくなるということでもあるかもしれません。
 
 
イケイケでいけた時代からしっかりと会社ごとに目を当てて、投資に取り組める人だけが生き残る時代に推移したかもしれません。
 
じっくりと会社内容を調べ、その会社の株価が安いのか高いのか、
利回りは、配当性向は、
そしてその会社が今後1年、10年、100年生き残れるのか、
そこまで調べてこそという時代になっているかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

Funds

ふるさと納税に関して

ふるさと納税に関して

 
お金に対してのアンテナを張っている人は基本行っている
それに加え、昨今のニュースでの放送、そしてさとふる・楽天でのイベント等から更に流入している気がします。
 
知り合いに簡単に説明している内容を書いておこうと思います。
 
・自分のふるさとしか納税出来ない→好きな地域に出来ます。
 
・寄付じゃないの?→寄付ではなく元々納税をしていた先を変えて振り返ることでお礼を貰います。
 
・みんながお肉とか金券とか言ってるのは何→ふるさと納税をした自治体からの「返礼品」。相場では寄付額の3割程度。
 
・タダでもらえるの?いくらまで出来るの?→実質負担としては2000円です。いくらまで出来るかはその人の給料に寄ります。
年収400万で単身なら約41,000円
 
【さとふる】より。参考画像あり
 
詳細に計算したい方は此方がわかりやすくておススメ。
【お金とライフハックの研究室】
 
 
おススメではLINEショッピング等のショップサイトを通して、
ふるさと納税サイトでのイベントと合わせて行うと非常に戻りを多くすることが出来ます。
 
例:3万円のふるさと納税を行った場合
ショップサイト:1%~10% (300円~3,000円)
ふるさと納税サイトでのイベント(10%、3,000円)
+3万円分の返礼品(3割が基本、9,000円)
 
となると税金の行き先を変えるだけで
実質負担2000円で、最大15,000円を戻すことも出来ますね。
 
徐々に国からの規制等で返礼品が大人しくなっていく可能性もございますが、それでも【行うべき行動】であると思います。
 
ふるさと納税に関しては社会人であれば【誰でも】するべきことであるのではないかなと考えます。
 
 
 
 

FXに関しての考え方02

FXのブームとしては多少下火になったのかと思いますが、現在は仮想通貨がその位置を担っているのかなと考えております。
 
雑所得に分類されるのと、認識した時にはある程度乱高下しているときだったので参加は控え、そのままになっている仮想通貨ですが、システムとしては同じものだと思われます。
 
欲しい人が多ければ値段が上がり、
手放したい人が多ければ値段が下がる。
 
大きな資本で殴られれば一気に変動しますし、
それにつられた一般人やシステムが動き出せばその変動は更に大きくなっていると思います。
 
そうして一般人のお金を吸収しながら大きな資本が大きくなるシステムかなと。
 
それに耐える為にはリスクを少ない状態にしてそのパンチを受けるか、短期にしてそのパンチが来てる最中の取引を最小の被害にすることが一番最前だと考えてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Funds FUNDINNO(ファンディーノ)